厚底ランニングシューズ

皆さんこんにちは。

コアのランニング担当佐藤です。

近年、ランニングシューズの厚底化が進んでおりますね。

クッションが良すぎたり

反発が強すぎたり

速く走れるようになったり

様々なメリットがあり

マラソン世界記録がとうとう1時間台に突入しました。

※ちなみに世界共通でマラソンと言われるものはフルマラソンだけです。

 

その一方で身体の不調を訴えるランナーも増加しており

厚底シューズになる前のケガと言えば

アキレス腱炎、足底筋膜炎、肉離れ、骨膜炎、シンスプリント。腸脛靭帯炎

など、主に筋と腱に対するケガがほとんどでした。

ここ最近では

股関節、大腿骨、仙骨などの骨折等、骨盤まわりのケガが増加しており

骨格の歪みが増加してきているそうです。

 

厚底シューズ。

底が4cm程ありグニャグニャふかふか潰れるクッションが足を守ってくれる。

その反面、きれいにクッションが潰れないと前方に進みたいどころか

横方向に力が逃げてしまい、そこから前方に身体を運ばないといけないので

前に進みたいのに、一旦横に進んでしまうよなことが起きます。

前方へと体を進めることができれば、ものすごい助力が加わり

より速く、快適に走れます。

が、そのスピードに対応する脚力が必要になります。

 

100%の力で走って120%のスピードが出ると聞くと

メリットもありますが

脚力は100%しかないのに120%のの力を靴が出してくれてるので

足腰への負担は、増加します。

 

靴の中に、カーボンを使用したプレートが入ってるものもあります。

イメージで言うと、靴の底に

トランポリンや跳び箱の踏切台が入ってます。

想像の通りめちゃくちゃ跳ねます。

めちゃくちゃ跳びます。

その代わり、まっすぐ踏み込めばまっすぐ跳びます。

踏み込みが左右にずれると、前に進みたいのに左右に跳びます。

靴を履きこなすための、筋力や技術が必要になってきています。

 

その罠にはまったのが私です(笑)

厚底が出てきた、10年前ほど。

フルマラソンの自己ベストが2時間58分だった頃に

厚底シューズに出会い、一年で2時間38分まで記録が一気に伸び

2時間35分切りを目指した先に、身体に異常が。

歩くのもぎこちないくらい、身体が歪みました。

それが、まだ抜け切れてない感じはします。

そのおかげでヨガと出会ったわけですが。

 

厚底シューズを履くために

より腹部や臀部の筋力とバランスが必要になってきていると思います。

のでランニングされる方、走るだけではなく

ストレッチ、筋力強化も視野に入れていただいた方が

快適なランニング生活を送れるのではないかと思います。

 

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